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だいず工房
「田園工房」に出荷している「だいず工房」も見学させていただき、佐伯静子工場長にお話しを聞きました。。 |
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1998年にJAいわて南と生活クラブ生協との共同出資で設立した「だいず工房」では、職員6人で地場産大豆「ナンブシロメ」と「スズカリ」を使った大豆製品を作っている。木綿豆腐、寄せ豆腐、手揚げあぶらあげ、がんもどき、生揚げ豆腐を作っている。うかがった時はあぶらあげを揚げていた。油はなたね油と米油を使い、低温、中温、高温と三段階に分けてじっくり揚げている。とても大きな揚げで、油揚げが大好物の私は目が釘付け。あがったものをいただいたら、なんとおいしいこと!大豆の味がきちんとしていて、揚げ豆腐を食べているような感じ。本当に感動しました。
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一押しは新商品の「青豆豆腐」。種皮・子葉が緑色で早生の大豆新品種「青丸くん」を使った豆腐。「青丸くん」100%の豆腐は、ほのかな緑色と枝豆のような甘い香りがし、豆腐というよりデザートに近いとか。醤油をかけるのがもったいないらしい。
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大豆、なたね油ともに、遺伝子組み換え作物・食品を使用しておらず、消泡剤を使わないので安全食品である。大豆と天然にがりのみで作っている。田園工房以外にもエーコープ、生協、道の駅にも出荷している。値段は、木綿豆腐150円、寄せ豆腐170円、油揚げ135円、がんもどき180円、生揚げ豆腐160円。少し高いと感じるかもしれませんが、本物の味に出会えるので是非食べてみてください。 |
「田園工房」に野菜を出荷している吉田千代子さんにもお話をうかがいました。
旬の野菜ナバナの「春の輝き」という品種のハウスを見せていただきました。初めてハウスの中に入ったが、とても暖かい。この「春の輝き」はトマトの後作として植えている。地域でも珍しい品種とのこと。吉田さんはナバナの茎をポキポキと折って、「生でもおいしいよ」と言って差し出してくれた。根元を折って食べてみると、柔らかくてとても甘い。くせがなく、とてもおいしかった。

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