室根村の風景 撮影:佐々木秀雄
室根村の風土と写真はカメラスケッチへ

室根村の景色

=室根村= 岩手東南端の村
郡内一の高峰・室根山からの丘陵地が大半を占める室根村は観光資源もこの山を中心に展開している。室根高原県立自然公園 には天文台や自然公園センターが設置され、ハンググライダーなどのスカイスポーツの基地になっているほかオートキャンプ場の施設も整いアウトドアフィールドとしても名高い。

かぶ蒸かし
室根村の矢越地区でしか栽培されないかぶ(矢越かぶ)でつくるお蒸かしです。
かぶといっても普段食卓にのぼるかぶとは見た目も味もかなり違います。甘味が強いのが特徴で、お蒸かしの他にサラダやてんぷらにしても美味しく食べられます。
食物繊維がたっぷり含まれ、ビタミンCやミネラルも豊富ですから積極的に味わってみたいのですが、残念なことに矢越地区でしか手にはいりません。

平成9年「かぶ蒸かし」で食の匠に認定された「ふるさとの味伝承の会」、代表の小野寺トミ子さん。会はかぶの生産者5名で結成されました。

左から千厩農業改良普及センターの千葉一枝さん、「ふるさとの味伝承の会」の会員小岩秀子さん、小岩信子さん、小野寺サツヨさん、小野寺トミ子さん、三浦初子さん、三浦とき子さん、JAいわい東の青柳由美子さんです。

矢越地区に8年前に復元された「水車村」。 毎月第一日曜日には「こっとんこ市」が開かれ「かぶ蒸かし」も販売されます。村おこしとして始まった「水車村」、部落のつながりを強める結果になったとか。
最年長の小野寺サツヨさんは「水車村」の数え歌を作りました。「ひとつとせ」ではじまるこの
数え歌、名物矢越かぶも勿論登場します!
「八つとせ」は「矢越女と矢越かぶ、姿・形より味が良い」 という歌詞なんです。
素晴らしいのどを披露してくれた小野寺さんはじめ、他の会員の皆さん、 大丈夫、姿形もいけてますよ!
(^-^)b

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