JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 GPS農機などを展示 JAいわて花巻子会社 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15189  JAいわて花巻の子会社JAグリーンサービス花巻は17、18の両日、花巻市の本社特設会場で、同社農機センター花巻、石鳥谷、東和、遠野、北上各地域合同の農機合同大展示大会と実演試乗会を開いた。市内3カ所で衛星利用測位システム(GPS)基地局が稼働したことから、GPSを利用する農機などを展示した。 地域内外から約430人が来場。27社がトラクターや田植え機など農機具100台以上を展示し、GPSを利用した自動操舵(そうだ)トラクターの試乗会やGPSを利用した農機の基本知識や補正技術の研修会などを開いた。 来場した鎌田裕一さん(56)は「以前使っていたものよりGPSの精度が上がっていて驚いた。夜間や傾斜面での作業が楽になる」と話した。 2017-03-25T00:00:00+00:00 ナス新規生産者定植体験し準備 JAいわて平泉 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15188  JAいわて平泉は17日、ナス新規生産者定植指導会を一関市花泉町の岩渕利秀さんの畑で開いた。参加者はナスの定植を体験。栽培準備のポイントなどを確認し、4月の定植に備えた。 2017年度は5人がナスの栽培を新たに始める。一関農業改良普及センターの細川健主査農業普及員は「定植には17度以上の地温が必要。適度な水分がある状態でマルチを張り、2週間前に準備を終わらせてほしい」と呼び掛けた。? JA園芸課の岩渕政博さんは、定植後の活着を早めるポイントを説明。根鉢と土を密着させるよう、苗を植えながら指導した。 退職後にナスを栽培する岩渕要さんは「実際に体験することで理解できた」と話した。 2017-03-25T00:00:00+00:00 上物率と1頭あたり販売額 3年連続で上昇 JA岩手ふるさと肉牛販売実績 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15187  JA岩手ふるさと管内産の「前沢牛」「いわて奥州牛」を含む肉牛の2016年の上物率と1頭あたりの販売額が、3年連続で上昇した。上物率は部会結成以来、初めて85%を超えた。 上物率は14年は80.7%、15年は84.9%、17年度は85.5%となった。1頭あたりの販売額は14年の93万円、15年の107万円に続き、16年は120万円となった。 JA肉牛部会がこのほど、JAの産直施設・来夢くんで開いた第?回通常総会で報告した。関係者ら約50人が出席した。 16年の販売実績は前年比92.1%の2224頭、販売高は同103.3%の27億1221万円。頭数は減少したが販売額は前年を上回った。17年は飼養管理技術・肉質向上に向けた研修会や定時定量出荷などに力を入れる。 藤田栄部会長は「前沢牛の地理的表示保護(GI)制度登録は畜産振興の弾みになる。出荷頭数が減少しているが歯止めをかけられるよう、部会一丸となり頑張ろう」と話した。 2017-03-25T00:00:00+00:00 20会場で春期組合座談会 JAいわて平泉 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15186  JAいわて平泉は21日までに、2017年度の春期組合員座談会を?会場で開いた。16年度の事業概況の報告と17年度の事業計画、中期経営経計画の素案を説明した。意見は事業運営に反映させる。 千厩支店で16日に開いた座談会には11人が出席。JAは17年度、農家組合員の所得の増大と農業生産の拡大、地域の活性化と結びつきの強化、組合員に評価される組合経営の3つに力を入れることを説明。黄金の郷づくり推進対策事業も継続するとした。 組合員からは「所得増大の成果をどのように評価するのか」などの質問や意見が出た。佐藤鉱一組合長は「三つの重点施策に柱に自己改革に取り組み、いわて平泉ブランドの確立と黄金の郷づくりにまい進したい」と述べた。 2017-03-24T00:00:00+00:00 県民理解深める TPP岩手県民会議 発会以降の運動総括 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15185  JAいわてグループや県生協連など県内52団体でつくる「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県民会議」は22日、盛岡市で県民会議と学習会を開いた。環太平洋連携協定(TPP)をめぐるこれまでの運動を総括。県民の理解醸成に一定の成果があったと整理した。東京大学大学院の鈴木宣弘教授を講師に迎え、最新の通商交渉の情勢や海外の農業政策を学んだ。 関係団体から約130人が参加した。2011年の発会式以降の取り組みを総括。統一行動をはじめ、参加団体も独自行動を展開し、県民運動として盛り上げたとした。4月以降、今後の活動などを検討し、9月までに世話人団体で方向性を決めるとした。 代表世話人を務めるJA岩手県五連の藤尾東泉会長は「TPP協定発効はほぼ不可能な状況になっているが、今後、二国間交渉に場を移すことが確実視されている。日欧経済連携協定(EPA)などの通商交渉も焦点になる」と話した。 鈴木教授は「日本の通商交渉と協同組合をめぐる情勢について」と題して講演。スイスや米国を例に挙げ「農業政策は農家保護政策でなく、国民の命を守る真の安全保障政策だ」と強調した。 2017-03-23T00:00:00+00:00 総会で稲作支援の一層の向上誓う JA岩手ふるさと胆沢地域研究会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15184  JA岩手ふるさと胆沢地域稲作研究会は16日、第35回通常総会を奥州市胆沢区で開いた。会員ら約20人が参加。2017年度は一層の技術向上を目指し、稲作勉強会や各種研修等を企画することを確認した。 16年度は稲作勉強会や、小学校の食農教育活動の支援などに力を入れたことを報告した。 研究会の福田正一会長は「JAの指導を受けながら、引き続き安全・安心な米作りをしていきたい」、JA経営管理委員会の千田幸男副会長は「来年度も安全・安心な生産を続けてほしい」と述べた。 2017-03-23T00:00:00+00:00 リメーク販売で地域ににぎわい 商業施設で月1開店 JAいわて花巻女性部花巻地域支部宮野目支部3Rグループ http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15183  JAいわて花巻女性部花巻地域支部宮野目支部3Rグループは、花巻市のマルカンビルで、古着をリメークした服や小物などの販売を始めた。今後、毎月第2日曜日に開店し、手作りの商品を通じ、エコ活動を発信する。商業施設の再オープンに伴い、地域ににぎわいを生み出すことにも貢献したい考えだ。 店頭では帽子やエプロン、手提げバッグなどを扱う。どれもグループのメンバーが使わなくなった着物やスカート、ジーパンなどを持ち寄って作ったオリジナルの品だ。月3回程度集まり、商品を作る。 グループには25人が所属し、これまでもJA農業祭りや女性部の集いなどで展示販売してきた。マルカンビルで月1回、店を開くことにしたのは、販路の拡大と地域の活性化に貢献するためだ。 ビルは市内中心部の商店街にあり、以前は百貨店だったが、2016年に一度閉店。2月下旬、これまでとは別の企業が引き受けて再オープンし、地域住民や企業向けの販売スペースを用意。同グループは月1回利用して3月からリメーク品の販売を始めることにした。 初日はメンバーが作った商品90点以上を用意。多くの買い物客が訪れた。自らリメークした服を着たメンバー3人が店頭に立ち、商品の説明やリメークのこつ、エコ活動の魅力などを伝えた。 グループの高橋美紀子代表は「手作りの温もりを伝えながら、エコ活動を多くの人に広め、地域の活性化にも貢献したい」と話す。 2017-03-22T00:00:00+00:00 地元ブドウで乾杯 「紫あ波せワイン」発売  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15182  紫波町の紫波フルーツパークは16日、町内産のワイン専用ブドウを使ったブレンドワイン「紫あ波せ(しあわせ)ワイン」を発売した。甘口と辛口の赤ワイン2種類を用意した。 同社醸造課の佐藤大樹課長は「昨年は天候に恵まれずブドウ栽培には厳しい年になったが、味を凝縮させた。例年以上の味わいになったと思う」と強調する。 同日の商品発表会では、ブドウ生産者らを招き、甘口と辛口のワインを飲み比べた。藤原孝社長は「農家の技術によって、今年も香りの良いワインに仕上がった。ぜび多くの方に愛飲してほしい」と呼び掛けた。 通常商品は1本750ミリリットルだが、900ミリリットルと容量を増やした。甘口が972円、辛口が1080円。甘口は1万6953本、辛口は1万277本を生産。同社ワイナリー直売所の他、スーパー、酒販店で販売している。 2017-03-22T00:00:00+00:00 交通安全を祈願 JAいわて平泉女性部花泉中央支部 児童に稲のお守り http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15181  JAいわて平泉女性部花泉中央支部は14日、一関市役所花泉支所を訪れ、地区内の小学校に交通安全の願いを込めて、古代米などの稲を使って編んだ色鮮やかな亀のお守りを贈った。 春から小学1年生になる地区内の子どもの入学祝いとして、同部の熊谷睦月さんが約120個を作った。佐藤セイ子支部長は「亀はゆっくり歩くということで交通安全祈願につながる。子どもが健やかに育つように見守ってほしい」と話した。 2017-03-22T00:00:00+00:00 キュウリ栽培管理ポイント指導 JAおおふなと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15180  JAおおふなとは15日、陸前高田市でキュウリ栽培管理指導会を開いた。農家ら25人が参加した。苗の配布日程や今年の栽培のポイントを確認した。 大船渡農業改良普及センターの外舘光一上席農業普及員は、「定植の1週間前までには耕起や畝立て、マルチ張りをして、畝立て時に十分な水分を含んでいるよう、かん水するよう指導。根鉢を植える部分の地温は、18度の確保を呼び掛けた。 JA農産園芸課の佐々木雄司さんは、角目ネットの導入を提案。擦れ果が減り、単収向上にもつながるとした。 2017-03-22T00:00:00+00:00 県北の米保管経費削減 集出荷施設を起工 全農いわて http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15179  JA全農いわては13日、滝沢市に新設する県北広域集出荷施設・愛称「結(ゆい)」の起工式を開いた。2017年8月の完成予定で、約1万3000トンの米が保管できる。 同施設を通じて米の通年の品質確保、安定供給につなげる考え。保管経費を減らし、農家の所得拡大も視野に入れる。 式典にはJA岩手県五連の藤尾東泉会長や田沼征彦前会長、JA全農いわて畠山俊彰県本部長、JA新いわての久保憲雄組合長ら約40人が参加。畠山県本部長は「花巻市の施設と合わせて3万トンが保管可能になる。施設を十分に活用し、全国の消費者へ届けていく」と話す。 2017-03-21T00:00:00+00:00 新規栽培者向けピーマン指導会 JAいわて平泉部会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15178  JAいわて平泉ピーマン部会は13日、新規栽培者指導会をJA南部園芸センターで開いた。栽培を始める生産者10人が参加。生産の基礎や販売流通のポイントを学んだ。 一関農業改良普及センターの鴨志田千恵上席農業普及員が、年間の栽培管理や病害虫防除を説明。完熟した堆肥を使い、耕す時は土の塊を細かくしすぎないよう指導した。マルチを張って地温を確保し、定植後、活着するまでは手かん水をするなどのポイントを紹介した。 部会では2017年、新規栽培者10人を含む180人が作付けを予定。面積は前年より78アール増えて14.3ヘクタールを見込む。 2017-03-21T00:00:00+00:00 宮古地域で野菜販売目標を突破 JA新いわて園芸生産拡大研修会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15177  JA新いわてはこのほど、田野畑村で、2017年度宮古地域園芸生産拡大研修会を開いた。生産者ら190人が参加。16年度の園芸品目の販売情勢を報告した。野菜の販売額が目標を突破したことなどを確認した。 宮古エリアには野菜、菌床シイタケ、ワサビ、花き、果樹の五つの専門部会がある。16年度は、8月の台風10号で甚大な被害を受けた中、同エリアの野菜の販売額は目標の2億5000万円を達成。菌床シイタケは暖冬の影響もなく、販売額は前年比104%の3億700万円となった。17年度は、JA全体の野菜販売額目標120億円達成に向け、同エリアで野菜農家の冬作として菌床シイタケの生産拡大やブロッコリーの輪作体系の確立を目指す。 2017-03-21T00:00:00+00:00 いちごどらやき 和洋2種類登場 JA岩手ふるさと・来夢くん http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15176  JA岩手ふるさとの産直施設・来夢くんは、奥州市胆沢区まるかん菓子店と協力し、1カ月限定で、どらやき「すぃ〜といちご」を発売した。和風と洋風の2種類で展開する。産直と菓子店の2店舗で、1箱(3個)500円で販売する。 JAと同店、奥州商工会会議所が連携して開発。同産直のイチゴ農園で生産した「紅ほっぺ」「さちのか」「あきひめ」を使い、同店独自の工法でジャムに加工。白あんやバタークリームと混ぜて皮で包んだ。 来夢くんの山田良也店長は「産直のイチゴ農園の普及拡大に期待。パッケージもこだわった。贈答用やお土産としても使ってほしい」、まるかん菓子店の小野寺直也店主は「2種類とも、イチゴの特徴を生かした」と話す。 2017-03-19T00:00:00+00:00 小野寺忠一さん、峠稔さん最優秀 紫波町素人そば打ち大会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=15175  紫波地域そば生産組合協議会やJAいわて中央、紫波町役場などでつくる実行委員会は12日、紫波町素人そば打ち大会を開いた。十割の部に5人、二八の部に8人の計13人が参加。十割そばの部で小野寺忠一さん(一戸町)、二八そばの部で峠稔さん(一戸町)が最優秀賞に輝いた。 そば打ちを始めて約10年になるという小野寺さんは「水の量を調整するのが難しかった。大会をきっかけにそば打ちをする人が増えれば」と期待を寄せた。県が認定する食の匠(たくみ)の米田カヨ審査委員長は「そばの消費を拡大し、地域の輪も広げよう」と呼び掛けた。 2017-03-19T00:00:00+00:00