JAいわてグループ::農業新聞トピックス http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/ 農業新聞に掲載された記事の内、岩手県に関する記事をピックアップしています。 陸前高田市の8人「食と農の森」設立 若手集い研さん、活性化 異業種交流も  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16246  陸前高田市の若手農業者8人が生産者グループ「陸前高田食と農の森」を設立した。市内で営農に取り組む若手生産者や新規就農者が互いに研さんを積み、農業と食産業の持続的発展、地域の活性化に貢献することが目的。地域の行事やイベントなどへの出店、勉強会や研修会の開催、異業者の若者やグループと交流し、ネットワークの構築を図る。会長には松田俊一さん(34)が就任した。 16日には、同市米崎町で設立総会を開き、会員や県、市、JAおおふなと、岩手大学などの関係者約20人が出席した。JAおおふなと青年部の会長でグループメンバーの村上勝義さんは「われわれだけの力では限りがある。関係機関にも指導してもらいながら、地域と農業の発展に寄与していきたい」と決意を述べた。 総会終了後、東京農業大学の門間敏幸名誉教授が「三陸型園芸産地をどう作るか」をテーマに講演。門間名誉教授は、陸前高田市の農業の未来について、生産者数や作付面積など数値化し、最新の園芸技術や付加価値向上に励む東北被災地の事例などを紹介した。また、農業経営を発展させていくための実践的戦略計画、起業者のビジネス哲学を示した。 2019-01-22T00:00:00+00:00 楽しく健康に太極拳を体験 JA岩手ふるさと 元気アップ講座 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16245  JA岩手ふるさとは18日、奥州市水沢の産直来夢くんで「楽しく健康エクササイズ!」をテーマに、無理なく続ける元気アップ講座の4回目を開いた。太極拳インストラクターの佐藤真智香さんが指導に当たり、参加者17人は太極拳の24ある主な動作の中から四つを学んだ。 まず、体組成などを測定。JA岩手県厚生連の保健師、石川貴子さんが「測定した内容と、1回目の測定結果を比較し、今後の参考にしよう。冬場は、室内でもできることを取り入れながら体を動かして」と呼び掛けた。 参加者は「太極拳は初めて。楽しく参加できてよかった」「体の中から温まった。またやってみたい」などと話していた。 講座はJAの健康増進活動の一環として行っている。楽しく仲間づくりをしながら、定期的に運動をしようと、年4回実施。毎回、運動前に測定した体重、血圧、体脂肪などを振り返る。 2019-01-22T00:00:00+00:00 ”旅立ち”に備え 相続と終活学ぶ JAおおふなと女性部 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16244  JAおおふなと女性部は17日、大船渡市の猪川支店で「未来にのこすわたしノート」作成講習会を初めて開いた。『家の光』活用セミナーの一環。いつか必ず訪れる「人生の旅立ち」に備え、残された家族がトラブルに巻き込まれない方法を学ぼうと実施した。 相続や終活などの備えを学ぶ一方、デリケートな問題なので抵抗のある人もいることから、「まず役員から」と、各支部役員ら14人が参加した。 家の光協会北海道東北普及文化局の山口英寿局次長は、実際に起きたトラブルケースを紹介しながら「近年、携帯電話やパソコン、インターネット取引の解約トラブルが急増しているので、忘れずに整理しよう」とアドバイスした。 参加者は簡単な農業歴や地域行事を記入し、もしものときの延命措置や、葬儀の希望など?の設問を考えた。 2019-01-20T00:00:00+00:00 くらしの活動 組合員との絆 強化を 准組参画進めて JA岩手県中央会 くらしの活動推進研究集会 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16243  JA岩手県中央会は16日、花巻市で2018年度JAくらしの活動推進研究集会を開いた。県内JA役職員約120人が参加。県内全JAのくらしの活動の取り組みを通じて、役職員一丸で組合員との「結びつき強化」に向けた取り組みが必要との認識や、組織基盤強化の重要性を共有した。 日本協同組合連携機構(JCA)の西井賢悟主任研究員は「組織基盤強化と准組合員対策の重要性」をテーマに講演した。県外JAの直売所利用者のモニター制度を紹介。「モニターに就任後、直売所の利用度が高まる。直売所利用者の組織化を進めてほしい」と、准組合の組織化と参画の推進を呼び掛けた。 県内7JAは、くらしの活動の取り組みを紹介した。JA新いわて組織経営課の工藤真司調査役は、くらしの活動先進支所として久慈支所の活動を報告。粗品にメッセージを付けて職員からを意識的に伝えていること、料理教室などに渉外担当らも参加し、活動後にお礼の訪問をして推進につなげていることなどを紹介した。 中央会の照井仁参事は「組合員の学びの場をつくり、各JAの良い事例を取り入れて活動の充実強化を図ってほしい」と話した。 県支店だよりコンクールの表彰式も行った。最優秀賞のJAいわて中央太田支所、優良賞のJA新いわて久慈支所と久慈営農経済センターに賞状と副賞を贈った。 2019-01-19T00:00:00+00:00 山田としお参議院議員を迎え、国政報告会 JAいわてグループ http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16242  岩手県山田としお後援会は18日、盛岡市で「山田としお参議院議員国政報告会」を開いた。JAいわてグループの役職員ら約90人が参加。山田議員は、農業従事者の高齢化など日本農業の課題や、農地中間管理機構の見直しなどについて報告した。 後援会の会長を務めるJA岩手県中央会の久保憲雄会長は、山田議員が食料、農業、地域、JAに関する政策決定のプロセスに大きく関わっていることを挙げ、「労働力不足や耕作放棄地増加などの問題がある中、昨年末に発効された環太平洋連携協定(TPP)や、2月に発効される欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)、今後の日米の物品貿易協定(TAG)の交渉開始を踏まえ、しっかりとした国内対策が必要」と述べた。「引き続き国政で活躍してほしい。本県としても支援していきたい」と激励した。 2019-01-19T00:00:00+00:00 JA岩手ふるさとの産直来夢くんのいちご農園オープン 真っ赤な大粒 園児笑顔 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16241  奥州市水沢にあるJA岩手ふるさとの産直来夢くんのいちご農園は12日、東水沢保育園の年長組19人を招きオープンイベントを行った。園児らは真っ赤に色づいた大粒のイチゴに大喜びし、笑顔で頬張った。 同農園は7討離魯Ε垢法屬気舛里」「紅ほっぺ」「章姫」「とちおとめ」の4品種、約1万株を栽培している。イベントは今季のオープンに先駆けて行った。 千田唯ちゃん(6)は「甘くておいしい。こんなに大きいイチゴは初めて」、高橋朧ちゃん(6)は数種類を食べ比べ「こっちの方が甘いよ」などと話していた。 産直来夢くんの千田亮店長は「今年も粒が大きく、甘味と酸味のバランスの良いイチゴに仕上がった。果物の少ない冬場の体験型農園として、ぜひいちご狩りを楽しんでほしい」と話した。 営業は6月上旬までの水曜日と土・日曜日、祝日の午前10時から。最終入園は午後2時。毎月第2水曜日は定休日。完全予約制で40分間食べ放題(練乳付き)。料金は中学生以上1800円、小学生1500円、幼児900円、3歳未満無料。 産直のモーちゃんアイス工房では開園に合わせ、いちご農園の摘みたてイチゴを約1パック使ったジャンボパフェ(1580円)や、いちごパフェ(980円)いちごサンデー(480円)の販売を始めた。数量限定で、土・日曜日・祝日の午前10時から午後2時まで販売する。 イチゴ狩りの予約や問い合わせは産直来夢くん、(電)0197(26)4141。 2019-01-18T00:00:00+00:00 園児がJAおおふなと立根介護支援センターで権現舞 「めんこいね」  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16240  大船渡市の立根保育園の年長園児23人は11日、JAおおふなと立根介護支援センターを訪れ、権現舞を披露した。園児は利用者一人一人を権現様の頭でかんだり、握手したりして交流した。 利用者の長寿を祈願するため、毎年この時期に行っている。男の子は権現様、女の子はささら役として元気いっぱいの舞を披露した。その後、自己紹介と将来の夢を発表した。 利用者は「頑張れ」「めんこいね」と話し、大きな拍手を送った。川原八重子さん(82)は「涙を流しながら見た。私にも同じ年代のひ孫がいるので、自分のひ孫を見ているようだった」と目を細めた。 2019-01-18T00:00:00+00:00 2018年度JAいわてグループ6次産業化アワード表彰式 大賞 ひころいちファーム(陸前高田市) 米粉パスタスナック お手頃 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16239  JA岩手県中央会は17日、盛岡市で2018年度JAいわてグループ6次産業化アワード表彰式を開いた。大賞を獲得した陸前高田市のひころいちファームら7組織を表彰した。特典として、入賞商品を期間限定で県内の産直などで販売できる他、ネットショピングへの出品が可能となる。 アワードは、県内の6次産業化商品の販売拡大と農畜産物の消費拡大、PRにつなげようと初めて開催。県内JAの組合員や、組合員が運営する組織などから、調味料や麺、菓子など33点の応募があった。 入賞した商品は、県内JAの産直やAコープ東北の店舗で3月末までの1カ月間販売できる他、JA全農が運営するインターネット上のショッピングモール「JAタウン」内の「いわて純情館」に出品が可能だ。 審査委員を務めた螢ースタッフの野口朋宏社長は、大賞の「米粉パスタスナック」について「お手頃で食べやすくておいしい。グルテンフリーをキーワードとして発信している点も良く、満場一致で決まった」と講評した。 ひころいちファームの村上一憲代表は「授賞はうれしい。励みになる。今年は新しい味を2種類発売する予定なので、これからも頑張りたい」と意欲を見せた。 2019-01-18T00:00:00+00:00 「和風トマト卵めんスープ」が会長賞 奥州市立江刺東中学校3年の家子美月さん  胆江地区学校給食校協議会 給食レシピコンテスト http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16238  胆江地区学校給食校協議会が開いた給食レシピコンテストで、奥州市立江刺東中学校3年の家子美月さんのレシピ「和風トマト卵めんスープ」が会長賞に輝いた。 市内産のダイコンやニンジン、シイタケといった野菜をはじめ、JA江刺の「江刺トマトジュース」、市特産の「卵めん」を活用した地場産物を使ったメニューを考案した。 同協議会は2012年からコンテストを行っており、奥州市や金ケ崎町の小・中学生を対象に|肋貉妻を使ったメニュー△みかみメニューD食メニュー、の三つのテーマでレシピを募集している。?年度のコンテストには317点の応募があった。 家子さんは「最初はトマトスープだけだったが、卵めんを入れてみようと工夫した。江刺トマトジュースは無塩なので料理にも使いやすく、家族みんな大好き」と話す。 家子さんのレシピは、JAの広報誌「stem」1月号で紹介。「家にあるもので簡単にできるので、ぜひ作ってみてほしい」と呼び掛けた。 2019-01-17T00:00:00+00:00 ツバキ 健康飲料に JAおおふなと 6次化「気仙椿茶」開発 ティーバック完成 抗アレルギー、抗炎症期待  http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16237  JAおおふなとは、地域特産のツバキを使った6次化産業化商品「気仙椿茶」を開発し、1月上旬から販売を始めた。ツバキの葉に含まれる成分のカメリアノシドは、日本食品科学工学会誌で抗アレルギーや抗炎症作用が見いだされたと報告されており、健康志向の消費者の購入に期待を寄せている。 「気仙椿茶」は、気仙産のツバキの葉に国産緑茶をブレンドして発酵させた茶で、苦みが少なく飲みやすいのが特徴。カメリアノシドの他、カテキンやビタミンCなども含まれている。 気仙地方はヤブツバキ有数の産地。6次化商品の開発に向け、職員が2018年に3カ所でツバキの葉を摘み取り、約25舛鮗穫。静岡県の製茶会社に加工を委託し、2500箱(1箱3張謄ーバッグ12個入り)が完成した。 菊池司組合長は「三陸の厳しい自然の中でしっかり育った強いツバキ。苦みが少ないので子どもから大人までさまざまな年代の人にぜひ飲んでほしい」と話した。 「気仙椿茶」は1箱1620円。大船渡購買センターで販売している。問い合わせは同センター、(電)0192(26)4050。 2019-01-16T00:00:00+00:00 無病息災で長生きを JAいわて中央紫波地域女性部 特養にみずき団子 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16236  JAいわて中央紫波地域女性部は1月上旬、紫波町土舘のグループホーム「ゆいっこ」と特別養護老人ホーム「百寿の郷」を訪れ、小正月の伝統行事であるみずき団子の飾り付けを入所者と行い、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を祈った。 女性部の水分、志和、日詰、東部支部の部員やJA担当職員ら18人が、4色の団子を手作りした。入所者は、部員に手伝ってもらいながら色とりどりの団子をミズキの木に一つ一つ丁寧に飾り付けた。完成すると「楽しくできた」「カラフルできれいだね」と喜んだ。 和山つぎ子副部長は「毎年行っているので楽しみに待っていてくれる。皆さん積極的に飾り付けをしてくれてよかった」と話した。 2019-01-16T00:00:00+00:00 岩手県版GAP確認登録 JA江刺野菜部会青年部3人 野菜の生産 改善さらに http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16235  JA江刺野菜部会青年部の3人がこのほど、県版農業生産工程管理(GAP)確認制度に基づく確認登録を受けた。3人は2017年4月にGAP認証取得プロジェクトチームを設立して取り組んできた。確認登録を受けたのは、奥州市江刺でトマトを作る(農)きら里つぎまるの菅野至さん(43)と、トマト生産者の吉田雄次郎さん(30)、キュウリ生産者の蝪錚蕁。味蕋遑紊竜收酖阿気鵝複械粥法 同チームは、20年の東京五輪での食材調達基準の議論などを機に、安全・安心をはじめ、農業生産活動の生産工程の透明性が担保されている必要があると考えた。JAや奥州農業改良普及センターのサポートを受け「GAP認証取得に向けた検討」をテーマに研究を進めてきた。 奥州市江刺の奥州地区合同庁舎江刺分庁舎で行われた確認登録証交付式で、同普及センターの佐々木力所長が確認登録証を手渡した。 吉田さんは「JAや普及センターの支援を受け、青年部の仲間と協力して取り組めた。改善点はまだあり、工程や労務管理の面を強化したい。チームの3人が先陣を切り、GAPに取り組む仲間の輪を広げていければ」と期待する。 佐々木所長は「皆さんには、これから取り組もうと考えている人たちにアドバイスをする立場になってほしい。引き続き支援する」とエールを送った。 JA管内からは他に、伊藤浩紀さん(米)、菅野農園(果樹)も確認登録を受けた。 2019-01-15T00:00:00+00:00 岩手県版GAP確認登録 作業、経営 より良く JA岩手ふるさと米GAP研究会 「金色の風」中心147農場 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16234  JA岩手ふるさと管内の米生産者で組織する岩手ふるさと米GAP研究会はこのほど、奥州地区合同庁舎で県版農業生産工程管理(GAP)確認制度に基づく確認登録証の交付を受けた。 登録証を受け取った千葉永さんは、奥州市胆沢のJA本店を訪れ、経営管理委員会の後藤元夫会長に報告した。千葉さんは「作業場の片付けなど大変だったが、今後はこのような取り組みをやっていかなくてはと感じる。他の生産者にも取り組みを理解してもらえるよう努力していきたい」と話した。 後藤会長は「今後は今までの取り組みを踏まえながら販売につなげるよう、意識を変えていく必要がある。JAも支援するので頑張ってほしい」と激励した。 JAは2008年から、米生産者を対象に独自のGAPチェックシートを配り、管理や改善などのチェックを促してきた。今回は、管内で県オリジナル水稲品種「金色の風」の生産者を中心とした147農場分で組織する同研究会が、県の確認審査を受けた。 県は08年1月、県版GAPをつくり活用を推進してきた。17年度から新たに国のガイドラインに完全準拠し、県が農業生産活動を確認する制度に改訂した。この確認を受けることで、グローバルGAPやアジアGAPなどの国際水準のGAP認証取得を目指すステップアップにつながる。 JA管内では、金ヶ崎町の襯薀ぅ侫リエートケイ(米)も確認登録を受けた。 2019-01-15T00:00:00+00:00 子牛232頭上場 平均78万7457円 JA全農いわて県南家畜市場 http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16233  奥州市江刺のJA全農いわて県南家畜市場で9日、子牛の初せりがあった。同市や大船渡市、金ヶ崎町などの畜産農家が232頭を上場し、雌92頭、去勢137頭の229頭の売買が成立した。最高価格は雌97万4160円、去勢138万240円で、1頭当たりの平均価格は78万7457円だった。 初市式で、全農の畠山俊彰県本部長は「行政と一体となり、和牛繁殖基盤の維持拡大に努めていく」とあいさつ。鏡開きや餅まきも行い、初市を祝った。 上場1番を飾った同市江刺広瀬の菊池見一さん(72)は「高値で購買され、幸先の良いスタートが切れた。農家の高齢化が進むなど大変なこともあるが、人も牛も健康を心掛け、頑張っていきたい」と決意を新たにした。 2019-01-15T00:00:00+00:00 前沢牛12頭 東京へ出発 JA岩手ふるさと http://www.ja-iwate.or.jp/nogyotopics/page.php?id=16232  JA岩手ふるさとは1月上旬、奥州市前沢白山の前沢肉牛出荷場で、管内産肉牛の初出荷を行った。畜産農家や関係者ら約50人が見守る中、黒毛和種12頭(去勢11頭、雌1頭)をトラックに搬入し東京へ出発した。 肉牛事業発展や安全の祈願も行い、JA経営管理委員会の後藤元夫会長は「昨年は販売単価が落ちることなく推移し、市場からの高評価は生産者の努力のたまもの。今年1年間、求められているものを消費者に届けたい」と話した。 JA肉牛部会の佐藤孝一部会長は「消費者の期待に応えられるよう、いい牛を育てたい。前沢牛が地理的表示(GI)保護制度の登録を受けて3年目のふさわしい年にし、良いものを消費地に届けていこう」と呼び掛けた。 「前沢牛」は、「4等級以上」などの条件を満たす枝肉。今回出荷した牛は、東京都港区の東京食肉市場でせりにかけられ、全て「前沢牛」として取引された。 2019-01-15T00:00:00+00:00