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日本農業新聞トピックス

2019-09-06掲載 (東北版)

ペポカボチャ 種取り「大きいね」 JAいわて花巻女性部花巻支部の家庭菜園グループ

 JAいわて花巻女性部花巻支部の家庭菜園グループは8月29日、花巻市でペポカボチャの種取り作業を行った。
 ペポカボチャの種は、高い抗酸化用でアンチエイジング効果が期待でき、女性ホルモンのバランスを整え、男性の場合は前立腺肥大を改善する効能があるとされ人気がある。
 グループ前代表の斎藤経子さんの指導がきっかけで栽培が始まり3年目。1、2年目は種を取る作業が思うようにいかず苦労した。昨年「第20回農業まつり」の女性部母ちゃんマーケットでペポカボチャの種を販売したところ完売した。
 祭りの後も「どこで買えるの」「来年も販売するのか」など花巻支店に問い合わせがくるほど好評だったため、今年も栽培した。
 最年長86歳を含むメンバー7人と支店職員2人が、43個分の種取り作業を行った。昨年に比べ作柄が良く、メンバーは「大きい種が多い」と喜んだ。
 グループ代表の藤井梅子さんは「今年は良い種が取れたので、秋の販売が楽しみ」と笑顔を見せた。
 グループは、10月19、20日に開く「第21回農業まつり」女性部母ちゃんマーケットで、収穫したペポカボチャの種の他、メンバーが栽培した新鮮な農産物を販売する予定だ。

種取り作業をするメンバー(岩手県花巻市で)


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