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日本農業新聞トピックス

2019-08-17掲載 (東北版)

支店で青空市 元気届け40年 JAいわて花巻女性部花巻支部の家庭菜園グループ

 JAいわて花巻女性部花巻支部の家庭菜園グループは9日、花巻市のJA花巻支店で「青空市」を開いた。部員が栽培した新鮮な農産物が多く並んだ青空市は、地域の活性化と新鮮な野菜を味わってもらおうと40年ほど前から始まり、夏と秋の年2回開いている。
 この日は部員8人が参加した。最年長は86歳。旬の野菜の他、漬物やみそといった加工品、花などを元気に販売した。野菜の調理法や保存法なども説明した。タマネギやナス、ニンニクなどで籠いっぱいにする買い物客の姿も見られた。中でも、トウモロコシは人気が高くすぐに完売した。
 買い物客からは「調理法が気軽に聞けるのがうれしい」「値段が安くお財布に優しい」などと好評だった。
 グループ代表の藤井梅子さんは「猛暑日が続き水不足のため生育が心配だったが、販売できてよかった。たくさんの人が買い物に来てくれてうれしい。今後は、秋の販売に向けて頑張って育てたい」と意欲を見せた。

グループ員奄ニ会話をしながら買い物をする地域住民(岩手県花巻市で)


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