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日本農業新聞トピックス

2019-07-06掲載 (東北版)

幅広い役割果たす場に JAいわて中央 子ども食堂勉強会

 JAいわて中央は2日、紫波町のJA紫波地域営農センターで、子ども食堂の勉強会を開き、JA職員やJA女性部長ら19人が参加した。特定非営利活動法人インクルいわての山屋理恵理事長を講師に招き、現代の社会が抱える課題や子ども食堂の幅広い役割について学んだ。
 山屋理事長は「子ども食堂は子どもだけではなく、全ての人の生きにくさを解消する居場所」と説明した上で「子どもの問題は親だけが何とかすればいいという問題ではない。子どもだけでなく、親も生きやすい社会になるように、地域住民一丸で取り組んでいくことが大切だ」と強調した。
 JAの畠山進常務は「貧困が次の世代へと連鎖していくことに驚いた。重要な問題であり、地域で協力して取り組んでいければ」と話した。
 JAは今後、女性部や青年部など各組織が連携しながら取り組む内容を検討していく方針だ。


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