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日本農業新聞トピックス

2019-06-18掲載 (東北版)

「敬老の日」にきれいな花を 心を込め丁寧に ペチュニア播種 久慈市3校の児童

 久慈市立宇部・久喜・小袖小学校の児童27人は6月中旬、市立園芸センターで「敬老の日」に贈る花の種まきをした。
 市の宇部地区教育振興協議会と宇部市民センターが、児童が高齢者に対し尊敬の念や感謝の気持ちを表わすことを目的に20年以上行っている。
 JA新いわて久慈営農経済センター米穀園芸課の澤里文昭課長が講師となり、ペチュニアの播種(はしゅ)作業を説明。児童は小さい種に悪戦苦闘しながら種をまいた。宇部小5年の中野愛子さんは「種が小さく難しかったが、敬老の日にきれいな花を届けられるように1粒1粒心を込めて種をまいた」と笑顔で話す。
 花は7月に鉢上げ作業を行い9月上旬に小学校へ引き渡され、「敬老の日」に向けて管理し地域の高齢者に贈る。

きれいな花を咲かせるため、真剣な表情で種まきをする児童(岩手県久慈市で) 


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