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日本農業新聞トピックス

2019-06-16掲載 (東北版)

キュウリ巡回 生育見て助言 JAいわて平泉

 JAいわて平泉きゅうり部会は5月下旬、促成キュウリ相互巡回指導会を一関市で開いた。生育状況を確認しながら今後の栽培管理を徹底し、高品質生産を目指す。
 生産者と一関農業改良普及センター、JA職員8人が参加。一関農業改良普及センターの細川健上席普及員が「降水量は多いものの降雨日が少ないため乾燥傾向にある。高温によりしおれや葉焼けが見られる」と、これまでの気象経過と生育状況を説明した。
 参加した生産者のハウスも巡回し、葉の色や茎の太さなどを確認。生育状況に合わせた今後の管理について指導した。
 農家の千葉英樹さん(50)は「去年から栽培を始めたので、生育状態を見て指導してもらえるのはとても助かる。つるが病気にならないよう、水分と湿度の調整を徹底したい」と意気込んだ。

葉と茎の状態を確認する生産者たち(岩手県一関市で)


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