• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-06-15掲載 (東北版)

田んぼアート田植え 岩手町立一方井小学校

 岩手町立一方井小学校の5年生8人は6月上旬、「まち興し」をテーマに田んぼアートの田植えに挑戦した。一方井営農組合の指導で組合が管理する30eの水田に、児童が授業で考えた絵柄に合わせて植え付けた。
 授業では「町の良さを自慢する」など目的に、田んぼアートに取り組むことを確認。絵柄は一方井城をバックに、町特産のキャベツのPRキャラクター「たまなぼうや」がフィールドホッケーのスティックを持つ姿にした。
 苗は観賞用水稲「あかねあそび」や古代米「紫大黒」など7種類を使用した。
 雛鶴大史君は「多くの人に見てもらい、笑顔になってほしい」と話した。
 佐々木光司町長は「土地改良として整備された田んぼだからこそできること。地域一体となって大きなキャンパスに描いたアートの成長を見るのが楽しみ」と話した。
 昼食は、JA新いわて女性部岩手支部のメンバーが豚汁やおにぎり、すき昆布の煮物などを振る舞った。

印に沿って色のついた苗を植え付ける児童(岩手県岩手町で)


一覧へ戻る