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日本農業新聞トピックス

2019-06-14掲載 (いわて版)

レタス目ぞろえ 良品出荷を確認 JA新いわて奥中山野菜生産部会レタス専門部 奥中山営農経済センター

 JA新いわて奥中山野菜生産部会レタス専門部と奥中山営農経済センターは6月上旬、一戸町の奥中山野菜集出荷場でレタスの出荷規格目ぞろえ会と栽培指導会を開いた。外国人技能実習生34人を含む生産者ら約90人と取引市場2社が参加。良品出荷を確認した。
 専門部役員が品質のばらつきがないように、収穫や箱詰め、荷造りのポイントを説明した。専門部長の久保優寿さんは「より良い品質の物を出荷することで市場との信頼関係を築き、所得向上を目指してほしい」と呼び掛けた。栽培指導会では、農薬散布のポイントを確認した。
 奥中山地域は、レタスの栽培が盛ん。JAの野菜販売の中でも10億円品目として重要な産地だ。JAは、安定的に10億円を超える販売を目指している。奥中山営農経済センターの齋藤誠センター長は「年内に全出荷者の圃場(ほじょう)の土壌診断を目指し、感覚に頼らず数値化することで、より品質の高いレタスを作り、出来秋を笑顔で迎えたい」と意気込む。

レタスの収穫から箱詰めのポイントを説明する部会役員


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