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日本農業新聞トピックス

2019-05-31掲載 (東北版)

希少なメダカ守る 米作り児童ら体験 一関市立川崎小学校 田植え

 一関市立川崎小学校の5年生23人は5月中旬、一関市川崎町門崎地区のメダカ田んぼで、田植え作業を行った。JAいわて平泉川崎青年部とJA職員、農事組合法人門崎ファーム職員らが指導に当たった。
 青年部の菅原哲部長は「苗を5本ずつ取り、線の交わる所に植えてください」と説明。児童らは、泥の感触に歓声を上げながら丁寧に「ひとめぼれ」の苗を植えた。
 同法人の藤江修組合長は「今度はメダカの学習をして、秋にはメダカ米を収穫しよう。収穫までの管理は任せてほしい」と児童らに約束した。金野凛太朗さんは「苗を5本ずつ取り分けるのが難しかった」と話した。
 田んぼには絶滅危惧種のクロメダカが生息している。

メダカが生息する水田で田植えをする児童(岩手県一関市で)


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