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日本農業新聞トピックス

2019-05-30掲載 (東北版)

一関市立東山小学校 田植え体験

 一関市立東山小学校5年生49人は5月中旬、一関市東山町の水田で田植えを体験した。水田所有者の和賀静男さん(70)や三室農家組合の千葉文明組合長、JAいわて平泉女性部の指導で「こがねもち」を手で植えた。
 秋には稲刈りと餅つきを予定しており、水田学習で世話になった地域の人たちと収穫の喜びを分かち合う。
 今年から三室地区の和賀さんの水田5eで米作りを体験する。女性部員らは「苗を3、4本手に取り、線が交わるところに植えて」と話し、手植えを実演した。
 千葉組合長は「子どもたちが土に親しみ米作りを体験するのは良いこと。将来、米作りをやってくれるとうれしい」と期待した。
 及川莉緒さん(10)は「苗を植える深さをそろえるのが難しかったけど、楽しく田植えができた。元気に育ち、収穫した米をきな粉餅にして味わいたい」と目を輝かせた。

泥の感触に笑顔を見せる児童(岩手県一関市で)


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