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日本農業新聞トピックス

2019-05-29掲載 (東北版)

酪農専任ヘルパー 福利厚生充実へ JAいわて平泉酪農ヘルパー利用組合

 JAいわて平泉酪農ヘルパー利用組合は5月上旬、一関市で第4回通常総会を開いた。2019年度は専任ヘルパーの福利厚生の充実を図るため、新たに中小企業退職金共済制度に加入する他、インターンシップを受け入れし、酪農ヘルパーへの理解と人材の確保につなげる。
 18年度のヘルパー利用実績は、前年比91%の1847日。傷病発生による利用は全体の約18%を占めており、増加傾向にある。利用希望日程の重複時の対応として専任ヘルパー4人の他、臨時ヘルパー8人で対応するが希望に添えない場合もあり、新たなヘルパーの確保が課題となっている。
 19年度も、定期的なヘルパー利用推進に努め、組合員の休日を確保してゆとりある酪農経営に努める。補助事業を有効に活用し、円滑なヘルパー出役に向け取り組んでいくことを確認した。
 同組合の佐藤幸治組合長は「インターンシップの受け入れをする他、積極的な求人活動を行っていきたい」と述べた。


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