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日本農業新聞トピックス

2019-02-01掲載 (東北版)

JA役員と女性部懇談 JAおおふなと

 JAおおふなとは1月29日、大船渡市のJA猪川支店で、常勤役員と女性部本部役員との懇談会を開いた。女性部は、部員の高齢化による課題などを報告した他、閉鎖したみそ加工場の使用について要望した。常勤役員や女性部役員、JAの担当者ら16人が参加した。
 JAの菊池司組合長は女性部活動に触れ「JAを利用する女性の代表として、女性の声や考えを還元していくことがJAには不可欠。さまざまな意見を聞きたい」と述べた。
 女性部役員は、各支部の取り組みを報告。役員は高齢のため引退したくても、若い部員は仕事があり会議などに出席できないなどの理由で断るケースが多く、世代交代が進まない現状を説明した。
 また、2018年度に機械の老朽化で閉鎖した住田町のみそ加工場について再開を希望する声や、「加工したみそが販売できるようになれば、部員も張り合いが出る」などの意見も出た。
 JAは、女性部役員の意見に耳を傾けながら、廃止店舗の有効活用などを視野に入れて検討することとした。


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