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日本農業新聞トピックス

2019-01-26掲載 (東北版)

大豆の学習 科目を横断 JAいわて花巻女性部宮野目支部 児童と豆腐作り体験

 JAいわて花巻女性部宮野目支部は22日、花巻市立宮野目小学校の3年生65人と地元産大豆を使った豆腐作り体験授業を行った。 部員7人が先生を務め、班ごとに水に浸した大豆をミキサーですりつぶすところから豆腐作りを体験。児童らは先生から「ゆっくりかき混ぜて」とアドバイスを受け、温度確認やかき混ぜる作業を交代しながら豆腐を作った。
 出来たての温かい豆乳や、塩こしょうとマヨネーズであえたおから、柔らかい寄せ豆腐、しっかり固まった豆腐の味を確かめた。
 ほとんどの児童は、豆乳やおからを食べたことがく、「かむと甘い」「おいしい」とお代わりし「いろんな味を学べて楽しかった」「難しかったけど、また作りたい」と笑顔を見せた。
 同校の3年生は理科の授業で大豆を育て、国語の授業で「すがたをかえる大豆」を学習。まとめとして、総合の時間で「豆腐作り学習」を行ようになって4年目となる。
 授業終了後、部員らは「みんながおいしいと言ってくれてよかった」「地元産の大豆は安全・安心」などと今回の感想や改善点などを出し合い、次回の食育活動に向けて話し合った。

部員に教わりながら生呉(なまご)を移す児童(岩手県花巻市で)


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