• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2019-01-20掲載 (東北版)

”旅立ち”に備え 相続と終活学ぶ JAおおふなと女性部

 JAおおふなと女性部は17日、大船渡市の猪川支店で「未来にのこすわたしノート」作成講習会を初めて開いた。『家の光』活用セミナーの一環。いつか必ず訪れる「人生の旅立ち」に備え、残された家族がトラブルに巻き込まれない方法を学ぼうと実施した。
 相続や終活などの備えを学ぶ一方、デリケートな問題なので抵抗のある人もいることから、「まず役員から」と、各支部役員ら14人が参加した。
 家の光協会北海道東北普及文化局の山口英寿局次長は、実際に起きたトラブルケースを紹介しながら「近年、携帯電話やパソコン、インターネット取引の解約トラブルが急増しているので、忘れずに整理しよう」とアドバイスした。
 参加者は簡単な農業歴や地域行事を記入し、もしものときの延命措置や、葬儀の希望など嘯フ設問を考えた。

わたしノートを作成する参加者(岩手県大船渡市で)


一覧へ戻る