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日本農業新聞トピックス

2018-12-15掲載 (東北版)

女性部の声 事業反映を JAいわて中央女性部 常勤役員と懇談会

 JAいわて中央女性部は12月上旬、紫波町のJA本所でJA常勤役員との懇談会を開いた。女性部役員とJA役職員ら30人が参加。日頃の女性部活動を通じて感じたことや、JA事業に対する要望などについて意見交換した。
 浅沼清一JA組合長は「JA岩手県大会の講演会でも『女性の参画なくしてJAの存続はない』という話があった。皆さんの積極的な参加をお願いしたい」と呼び掛けた。
 女性部員からは、JA施設や備品についての要望や部員加入推進への協力、営農指導の充実した体制などについて要望が出た。
 JAは、マイナス金利を背景に信用事業の収支悪化が懸念され、JA経営全体に影響を及ぼすことが予想されるとこから、存続に向けて大きな改革に取り組まなければならないという現状を説明。その上で、要望に対してできる限り対応することを説明した。
 また、JAが2017年に各支所に設置した支所運営委員会について紹介。「支所運営委員を通じて積極的な意見をいただきたい。女性の協力がなければ地域は活性化しない。女性の意見を積極的に反映していきたい」と呼び掛けた。


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