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日本農業新聞トピックス

2018-10-18掲載 (東北版)

岩手町立一方井小学校 田んぼアートの水田で稲刈り

 岩手町立一方井小学校の5年生15人は10月上旬、田んぼアートの水田で稲刈り体験をした。6月に田植えをした田んぼ30eで、一方井地区営農組合の黒澤金一組合長が指導。手刈りやコンバインで刈り取り、千刃こき、足踏脱穀機を使って脱穀も体験した。
 今年、町が主体となり田んぼアート実行委員会を発足させた。絵柄は、一方井出身で南部藩の基礎を築いた南部氏第26代当主の南部信直公が、ホッケーのスティックを持つ姿。児童はデザインから手掛けた。
 田中優翔さんは「刈りやすい稲、刈りにくい稲など品種によって感じが違う。腰も痛くなるし、昔の農作業の大変さが分かった」と話した。
 昼食は、JA新いわて女性部岩手支部が、新米おにぎりや町内産野菜の豚汁などを振る舞った。

昔の農具を使って脱穀作業を体験する児童(岩手県岩手町で)


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