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日本農業新聞トピックス

2018-09-05掲載 (東北版)

「くずます」作り JA岩手ふるさと女性部 フレッシュ部と合同の伝統料理教室

 JA岩手ふるさと女性部は8月下旬、フレッシュ部と合同の伝統料理教室を奥州市胆沢のJA本店で開いた。前沢地域女性部員の高橋満智子さんと本平幸子さんが講師となり、「くずます」の作り方を参加者18人に伝授した。
 「くずます」は、具だくさんの汁物で、祝儀や不祝儀で振る舞われることが多い。高橋さんは「私の地域では、くずかけとも言い、材料も地域性がある。寒い時期には体を温めるために普段から食べている」と紹介した。
 参加者は「ご祝儀や不祝儀などは自宅ではなく会場で行うことが増え、くずますを作ることも食べることも少ない」「学んだことを家でも実行し、身近な料理にしたい」などと話していた。

熱心に作り方を確認した伝統料理教室(岩手県奥州市胆沢で)


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