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日本農業新聞トピックス

2018-08-10掲載 (いわて版)

親子で楽しく交流 災害時の炊飯体験も JA江刺女性部と青年部 「2018JA親子フェスタ」

 JA江刺女性部と青年部は4日、「2018JA親子フェスタ」を奥州市江刺のJA本店で開いた。食を通じた地域や農業に触れる親子参加型のイベントで、13年から開催して今年で6回目。管内在住の親子23組66人が参加。JA江刺が協賛した。
 参加者親子は、江刺野菜や江刺牛ひき肉を使った「江刺夏野菜カレー」のクッキングや、工作「ストローロケットづくり」、管内の農畜産物にまつわるクイズを出題した「江刺まるごとクイズ大会」などを楽しんだ。
 全国的に自然災害が多発していることを受け、初めて「災害時の炊飯体験」を実施。停電や断水時でもポリ袋を活用し、少量の水で炊飯する方法を学んだ。
 奥州市立岩谷堂小学校6年の菊池陽斗さんは「家では料理を手伝うことがほとんどないけれど、今日は頑張って野菜を切った。自分たちが作ったご飯はおいしい」と喜び、おかわりをした。
 調理の準備は女性部、工作の指導は主に青年部が担当した他、JAの入組3年以下の職員を各グループの担当として配置し、安全な作業や水分補給を呼び掛けた。

「2018JA親子フェスタ」を楽しんだ参加者


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