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日本農業新聞トピックス

2018-06-30掲載 (東北版)

JA女性組織リーダー研修会 JA岩手県女性組織協議会

 JA岩手県女性組織協議会は29日、盛岡市でJA女性組織リーダー研修会を開いた。県内JA女性部のリーダーら約100人が参加し、JA自己改革の情勢の他、食の安全や防災術などを学んだ。研修したことを仲間や地域に伝え、さまざま課題の解決やJA運営への参画などに生かす。
 中央会総務企画部の松本雄士次長は、自己改革の取り組み状況や次期JA大会の検討案を説明。「女性パワーを発揮して、改革の後押しをしてほしい」と呼び掛けた。
 食・農・環境問題の情報を発信する、食政策センター「ビジョン21」の安田節子代表が「食の安全を学び地域に発信しよう」をテーマに講演。安田さんは、食品添加物や遺伝子組み換え食品接種の危険性を指摘。「安全で品質の良い食べ物は自らの健康を守り、日本の農業と環境を守ることにつながる。地産地消が一番」と強調した。
 家の光協会北海道東北普及文化局の山口英寿局次長は、『家の光』7月号を活用し、非常時の対処法や、風呂敷を利用したバッグ、ウエストポーチの使い方を紹介した。
 橋弘美会長は「女性組織のリーダーとして、自らを変革し地域を変えていく必要がある。JAの自己改革には女性組織も協力したい」と話した。
 その他、県家の光講師の佐藤淳子さんの指導で、介護予防運動を体験した。

風呂敷バッグの使い方を楽しむ参加者(29日、盛岡市で)


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