• ホーム
  • 日本農業新聞トピックス

日本農業新聞トピックス

2018-05-17掲載 (東北版)

写真投稿サイト開設 若者に農業の魅力発信 JAいわて中央

 JAいわて中央は、新たな発信媒体としてインターネット交流サイト(SNS)の「JAいわて中央インスタグラム」を開設した。管内の風景や農畜産物の成長の様子などを投稿し、地域の消費者や若者に農業や地域の魅力をアピールする。
 JAは2013年からフェイスブックを運用しているが、近年のインスタグラム人気の高まりを受けて新たに開設した。インスタグラムは、写真が主体で訴求力が高く、ハッシュタグで関連投稿からの誘導が期待できる。県内外の10〜30代の消費者や組合員第2、第3世代で、特に女性のJAファン獲得を目指す。
 情報の更新は、JAの広報担当者2人がスマートフォン上で操作する。産地の風景や旬の農畜産物の情報、JA主催のイベント告知などを掲載する。フェイスブックでは写真を交えながら詳しい説明文も入れて紹介し、インスタグラムではユーザーの目を引く写真の投稿をメインに、SNSを使い分けながら、さまざまな世代に向けた情報を発信する。
 企画管理部企画課の吉田好幸課長は「インスタグラムの長所を生かした情報発信で、農業や地域の魅力を新たな世代にPRしたい」と意気込む。
 現在のフォロワー数は45人で、来年2月末までに150人のフォロワー獲得を目指す。

JAいわて中央のインスタグラムのページ(岩手県紫波町で)


一覧へ戻る