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日本農業新聞トピックス

2018-05-09掲載 (東北版)

野菜栽培学び交流 JAいわて平泉女性部川崎中央支部

 JAいわて平泉女性部川崎中央支部は2日、一関市で畑の講習会を開いた。受講生9人は、2018年度新たに栽培に取り組むショウガとラッカセイを含む6種類の種まきと苗を定植した。基本の野菜栽培を楽しく学び交流しながら、部員減少の解決につなげたい考えだ。
 畑の講習会は、部員の要望で始めた活動の一つで3年目。地元の農家、上沼清一さん(71)を講師に、土づくりから収穫までを体験し栽培技術の習得を目指す。講座は全11回。受講生は新規4人を含む15人。毎年新品目に挑戦するため継続受講が多い。互いに教え合い、情報交換をしながら栽培技術の向上につなげる。
 上沼さんは「ジャガイモは、頂芽を切り落とした部分を横向きに植えると、芽が自然に伸びる」と作物ごとに要点を説明した。
 女性部の今野典子支部長は「部員の声を取り入れながら活動することで、参加者の増加や新規加入にもつながってほしい」と期待を込めた。

ショウガを植え付ける受講生(岩手県一関市で)


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