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[日本農業新聞]多彩な支援活動で復興につなげよう JA岩手ふるさと女性部 2012年 05月

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JA全国女性組織協議会より大震災支援金を受け取る 2012年 03月

左から瀬良全国女性協会長、岩手県熊谷会長、宮城県八嶋会長、福島県大川原会長

 3月7日東京都JAビルにおいて、JA都道府県女性組織会長・事務局合同会議が行われ、その中で、東日本大震災からの復興を支援する募金活動など報告されました。
 募金には(社)家の光協会、JA全農よりご協力いただき、総額893万円を、被災した岩手県、宮城県、福島県のJA女性組織へ等分し、全国女性組織瀬良会長から目録をお贈りいただきました。
 3.11より1年。いつも被災地へ心を寄せていただき感謝申しあげます。皆さんのお気持ちを受け今後とも復興に向け頑張ってまいります。


第57回JA全国女性大会 2012年 02月

岩手県からの参加者
東北・北海道ブロックを代表し発表する伊藤淑子さん

 1月24日〜25日に東京都「日本教育会館」において、JA全国女性協創立60周年記念第57回JA全国女性大会が開催され、全国から例年より100名ほど多い約650名が参加しました。
 1日目は、各種表彰が行われ、その中でも、東日本大震災による全国域の電力不足を対応するため全国で取り組んだ「みんなで工夫!消費電力マイナス10%大作戦」では、JAいわて花巻女性部が削減量部門において、全国第3位となる優良賞を受賞しました。
 その後、「JA女性組織の新たな飛躍に期待する!」と題し、コーディネーターにJA全中伊藤常務、パネラーにはJA宮城中央会菅原会長、JA埼玉中央会鯨井会長、農業ジャーナリストの榊田氏、JA全国女性協大川原副会長を迎え、パネルディスカッションが行われました。3月11日の東日本大震災での各JA女性部の他より率先した活躍が、今後のJA活動のけん引になることに触れ、結びには大川原副会長が「JA女性組織が、女性の感性と、女性ならではの活動、そして今まで以上に輝き、愛され信頼される組織としていきたい」と述べ、会場からは大きな拍手が沸きあがりました。
 1日目最後に、歌手の秋川雅史さんを迎え、1時間半にわたるコンサートが行われました。秋川さんの声量の大きさと美声に、驚きや歓声、そして曲の合間のフリートークでは意外にも笑いあり、会場は盛り上がりました。最後にはアンコールが沸きあがり、秋川さんを代表する「千の風になって」が披露され、涙を浮かべ感動する参加者があるなか、1日目を終了しました。
 2日目は、全国各ブロックから選出された6名によるJA女性組織活動体験発表とフレッシュミズの主張最優秀賞受賞者の発表が行われました。本年は、東北・北海道ブロック代表として「JAいわて花巻女性部 伊藤淑子さん」が「お母さんの味を届けたい」と題し、仕出し・惣菜加工グループ「真味ーくっく」での活動を発表し、会場から大きな拍手があがりました。
 その後、「私の想いを語ります!60秒間スピーチ」として、各都道府県の代表者がステージに立ち、今までの自分と組織、これからの抱負を述べました。方言などを織り交ぜ地域色がある内容で、笑いや頷き、拍手があがり盛り上がりました。本県からは、JA岩手ふるさと女性部菅原情子さんに、写真を取り入れながら発表いただきました。
 最後に「JA女性組織ならではの活動への取り組み、新しい価値観を取り入れながらの組織の活性化、JAグループがより愛される組織になるよう積極的な運営参画を進める」大会宣言を採択し「東日本大震災からの復興に向けた特別決議」と「TPP交渉参加断固阻止に関する特別決議」を採択し、大会を終了しました。


平成23年度岩手県フレッシュリーダー研修会 2011年 12月

先生のデモを真剣にメモを取る参加者
出来上がったメニュー

 12月14日、紫波町のJAいわて中央本所において「平成23年度岩手県フレッシュリーダー研修会」を開催し、例年の倍の人数となる約40名が参加しました。
 午前の研修は「岩手県内旬の野菜を目新しくおいしく調理」と題し、盛岡市中ノ橋通のレストラン「ウサギボタニカ」のオーナーシェフ福士雅巳先生をお迎えし「かきフライもどき」「大根のみぞれスープ」「小豆かぼちゃ」「精進ポテトサラダ」「林檎の薄焼きタルト」を学びました。
 先生はマクロビオティックレストランを経営され、ご自身もマクロビオティックの食事により体調が良くなったと実感され、調理の合間に素材の持ち味などを参加者にお伝えしながらの料理講習となりました。
 メニューは動物性の食材は一切使用せず、植物性のものだけで、素材のうまみ・甘味を生かした調理法となり、参加者からは「料理教室に何度も通っているが、動物性のものを一切使用しない料理教室は初めて、調味料も普段使いより少ない」という方が多くいました。
そのような中、出来上がったメニューは全て味がしっかりしていて、素材そのもののおいしさが引き出され、お腹が満足する料理ばかりでした。調理方法も、今まで聞いたことが無いものばかりでしたが、参加者からは「特別な食材は無く、身近な食材で出来るのが良い」「すべてのメニューを自宅でも挑戦し、家族に披露してびっくりさせてみたい」と話しをしていました。
 午後の研修は「魅力ある自分をつくる食事」と題し、午前に引き続き福士先生から講義を受けました。
 マクロビオティックという言葉を知らない参加者が9割もいる中「マクロビオティックとは?なぜ身体に良いのか」をはじめ「内臓とお肌の深い関係」など、食事・素材の大切さを学びました。お肌を綺麗にする食材を紹介した時には、参加者皆さんの目がさらに真剣になっていました。
 お腹も心も満たされた一日となり、これからの生活に生かしていけそうな研修会となりました。


JA福岡県女性組織協議会が本会を激励 2011年 12月

JA福岡県女性協から目録を受け取るJA岩手県女性協

11月30日JA福岡県女性組織協議会の約120名が「東北震災復興支援ツアー」として本県を訪れ(会場:JAいわて花巻拠点センター)本会へ支援物資の目録を手渡し、激励いただきました。

支援物資は、被災JA女性部(JA新いわて、JAいわて花巻、JAおおふなと)へ送付いただきました。
内容は「廃油せっけん、ネックウォーマー、アームカバー、寄せ書き」などそのほか複数点、心温まる手づくりの品々でした。

福岡県女性協石山会長からは「東北地方の仲間を、少しでも応援したい気持ちとして支援物資が集まった」とお話しがありました。
本協議会熊谷会長からは、震災直後の状況や女性部の活動を報告し「福岡の皆さんの暖かい心を、部員へ伝えたい」とお礼を述べました。

その後、福岡県女性協の皆さんはJAいわて花巻農産物直売所「母ちゃんハウスだぁすこ」を見学して帰られました。


平成23年度東北・北海道地区JA女性組織リーダー研修会 2011年 12月

「復幸(復興)リレー」を発表する朴澤美代子さん
最優秀賞を授与される伊藤淑子さん

12月1日〜2日『「JA女性 気づこう一人ひとり、行動しよう仲間とともに」を実践して』をテーマに東北・北海道地区JA女性組織リーダー研修会が山形県天童市にて開催されました。総勢約300名うち岩手県からは40名参加しました。

東日本大震災を受け、例年8月に開催される本研修会が1月開催となりました。そのような中「復幸(復興)へのリレーメッセージ」と題して、岩手・宮城・福島三県より代表者が、被災した体験、そして将来への希望などを発表しました。
本県からは「JAおおふなと女性部長朴澤美代子さん」が、被災前後の写真をパワーポイントでわかりやすく発表しました。

各道県代表による組織活動体験発表では、本県代表として「JAいわて花巻女性部 伊藤淑子さん」が地元JAとともに「お母さんの味を届けたい」という目標を掲げ、仕出し・惣菜加工グループ「真味ーくっく」で活動し、結果としてJAの女性総代の人数拡大へと実を結んだことが高く評価され、最優秀賞を受賞されました。伊藤さんは1月のJA全国女性大会で地区代表として出場します。

記念講演として「ふれあいの時を求めて」と題してシンガーソングライターの「さとう宗幸さん」が東日本大震災の被災地での活動体験を交えながら「青葉城恋唄」「ふるさとの山」などヒット曲をギター1本で弾き語りをし、会場からは感動の拍手が鳴り止みませんでした。

最後に、仲間とともに地域くらしを守ること、食と農の大切さを伝え守る活動を実践すること、JA運営への女性参画をすすめること、東日本大震災の復旧復興を願い仲間とともに身近な活動を実践すること、以上4点の申し合わせを採択し閉会しました。


JA宮崎県女性組織協議会が本会を激励 2011年 11月

宮崎女性協からの応援メッセージを受け取るJA岩手県女性協

11月1日JA宮崎県女性組織協議会の横山稜威子会長と永友泰子副会長が、東日本大震災で甚大な被害を受けた本県を訪れJA岩手県女性組織協議会に見舞金の目録と応援メッセージを手渡し、激励いただきました。
横山会長からは「口蹄疫問題が発生した時は全国の女性部の皆さんから随分励まされた。同じ女性部仲間なので少しでも力になりたい」とお話しがありました。
本会熊谷会長は「被災された方々は心の平静さを取り戻しつつあるが、支援はまだまだ必要だ。今回頂いた真心は早く現地に届けたい」とお礼を述べました。
このほか熊谷会長や高橋副会長、葛巻副会長が、震災発生時からの岩手県内のJA女性部の取り組み状況を報告しました。
応援メッセージには「遠い宮崎から応援します」「全国心は一つ」など書いてあります。産業会館5階エレベーターホールに掲示してありますので、機会がありましたらご覧ください。


平成23年度「フレッシュの主張」岩手県コンクールおよび交流集会 2011年 09月

最優秀賞を受賞した藤原有希子さん
ヨガを楽しむ参加者

8月25日、紫波町のJAいわて中央パーフルパレスにおいて「平成23年度フレッシュの主張岩手県コンクール」を開催しました。
 最優秀賞には「目指せ!!女性も頑張る集落営農」と題し、共働き夫婦農家として、そしてフレッシュ世代として積極的に農業に参加する意義を発表した、JAいわて中央女性部紫波地域フレッシュ部の藤原有希子さんが選出されました。
 藤原さんの発表作品は、全国コンクールへ応募されます。
 また、交流集会では「リフレッシュヨガ」にチャレンジしました。参加者の半数以上が初めてという中、身体を動かすだけではなく、自分の内面ともう一つ深く向き合うために、呼吸や筋肉、五感を存分に使いながらヨガのポーズをすすめていきました。
 昼食後の良い運動となり、身も心もリフレッシュされ、身体が目覚めたようだと好評でした。

最優秀賞 JAいわて中央女性部紫波地域フレッシュ部 藤原有希子さん
優秀賞  JA新いわて女性部滝沢中央支部フレッシュ部 中村奈々子さん
優秀賞  JAいわて花巻女性部北上地域支部フレッシュ部 武田裕子さん


第58回通常総会 2011年 06月

開会にあたり挨拶をする熊谷会長
退任役員へ花束贈呈

6月1日に盛岡市の産ビルにおいて第58回通常総会を開催いたしました。提出した議案は全て原案どおり可決されました。また役員互選会において熊谷会長を再任いたしました。
平成23年度は「女性気づこう一人ひとり、行動しよう仲間とともに」の実践2年目として女性部組織の意義や活動趣旨を確認し、組織の活性化を図ります。また、東日本大震災での教訓から地域を協同で支えあうことの絆の必要性と国内の農業の存続のために「東日本大震災から復旧・復興と農業復権に関する特別決議」を行いました。
 昼食には、昨年開催された「家の光料理コンテストお弁当部門」で全国最優秀賞を受賞されたJAいわて中央管内グループ「和やか」さんのレシピから「花形ニンジンの梅煮」と「豆腐と仲良し卵焼き」を取り入れたお弁当をお出ししました。出席者からは「美味しい、自宅でもさっそく真似て作ってみたい」と声が寄せられました。
 また、恒例となった「特産物交換市」では、各JA女性部自慢の加工品などが販売され賑わいました。
役員互選会の結果は次のとおり。

会 長  熊 谷 富民子(再任)
副会長  高 橋 弘 美(再任)
副会長  葛 巻  輝 (再任)
監 事  朴 澤 美代子(新任)
監 事  佐 藤 幸 子(再任)
フレッシュ部会長   鈴 木 弥 生(再任)
フレッシュ部副部会長 藤 原 有希子(新任)


平成23年度JA女性組織活動体験発表会 2011年 06月

発表する最優秀賞の伊藤淑子さん

 6月1日、盛岡市の産ビルにおいて、平成23年度JA女性組織活動体験発表会を開催いたしました。7組織が体験発表を行い、審査の結果、最優秀賞には仕出し・惣菜加工グループ「真味ーくっく」で「お母さんの味を届けたい」という目標を掲げ地域に貢献をすすめている、JAいわて花巻女性部伊藤淑子さんが選ばれました。
 伊藤さんは、11月に山形県で開催予定の東北北海道地区JA女性活動体験発表会に岩手県代表として、出場します。
 審査結果は次のとおり
最優秀賞  JAいわて花巻女性部   伊 藤 淑 子さん
優秀賞   JA新いわて女性部    大 山 恵美子さん
優秀賞   JAいわて中央女性部   鷹 觜 恵 子さん
優良賞   JA岩手ふるさと女性部  菅 原 情 子さん
優良賞   JA江刺女性部      菊 池 陽 子さん
優良賞   JAいわて南女性部    佐 藤 セイ子さん
優良賞   JAいわい東女性部    佐 藤 京 子さん


 
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